2013年07月20日

大手生保が来店型保険ショップ運営

ここのところ、大手生命保険会社が保険ショップを運営しています。

顧客を順調に獲得し活況を呈しているようです。

日本生命、第一生命、住友生命、明治安田生命の4社の動きは顕著です。

日本生命は全国でライフプラザを展開。第一生命は「第一生命ほけんショップ」を運営しています。

住友生命は「保険の森」と「ほけん百花」を、明治安田生命は「ほけんがわかるデスク」と「ほけんポート」を展開しています。

これらの背景にあるのは、ほけんの窓口や保険見直し本舗、アイリックコーポレーション、みつばち保険ファームなど、来店型保険ショップへの集客が順調なことがあげられます。
大手生保の伝統的な営業職員チャネルだけでは今後やっていくことは難しいという意識変化の表れと言えるのです。

営業職員のライバルである来店型保険ショップの運営。これは大手生保にとって禁じ手であるに違いありません。訪問を前提としたビジネスモデルだったからです。ここから転換し、保険ショップを運営するのはまさに各社の危機感の表れと言えそうです。

特に住友生命は、自社の商品だけでなく、他社との乗合代理店にしたところが大きな特徴です。いずみライフデザイナーズという子会社を通じて乗合代理店を運営。乗合型の来店型保険ショップと同じように、「中立公正」の立場で複数商品から最適な商品提案をしています。特に自社商品を売るのが目的ではありません。顧客の消費動向などをリサーチし、今後の商品開発に生かす狙いもありそうです。

いずれにしろ、今後、「来店型」というのが保険営業の一つのキーワードになるのは間違いありませんね。
posted by RYO at 10:05 | Comment(0) | 保険代理店ニュース・動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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