2013年06月26日

生命保険24年度決算

国内生命保険会社の平成24年度決算が発表されました。昨年度は新商品の販売が好調に推移したことや、株高傾向などにより増益決算となりました。

各社の内容を見ていきましょう。
日本生命

個人保険・個人年金保険の新契約ANPは2・7%増加。死亡保障額は13・8%増、件数は275%増の大幅アップとなりました。
その背景には新商品「みらいのカタチ」が好調だったことがあげられます。同商品は年間販売実績で100万件を超えました。
一方、基礎利益は前年度比22億円増加の5465億円で3年連続の順ザヤとなりました。


第一生命

第一生命グループ全体では新契約ANPは19%増加し、2443億円となりました。また保有契約ANPは4・5%増加して2兆4257億円です。連結経常利益は7%増加して、5兆2839億円、連結純利益は59%増の324億円となりました。


住友生命

保有契約ANPは8年連続増加の1・3%増加。新契約ANPは銀行窓販と営業職員チャネルによる貯蓄性商品が好調で23・8%増となった。基礎利益は28・4%増加の426応援。
メディケア生命が24年度から連結開示の対象となり、新商品メデイフィットAの販売好調。

明治安田生命

保険料収入は営業職員チャネルで9・4%減、銀行窓販チャネルで58%減となった。新契約ANPは、1949億円と前年同期比で29・4%減となった。新商品「介護のささえ」など第3分野商品は好調。保有契約ANPは前年同期比で3・7%増の2兆661億円となり、4年連続で純増し2兆円台を確保した。



タグ:生保決算
posted by RYO at 10:22 | Comment(0) | 生命保険業界ニュース・動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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