2013年04月29日

地震保険料率が改定

損害保険料率算出機構は、地震保険料率変更に関する届出を金融庁に行った。

全国平均で15.5%の引き上げで、都道府県を地震の危険度に応じてまとめた等地区分や建物の耐震性能に応じた割引制度見直す改定を行った。





今回の改定は地震調査研究推進本部の「確率論的地震動予測地図」の見直しに基づいて算出し尚した結果、将来的な地震発生に伴う損害の危険が増加したことによるもの。

保険料は最大で30%の値上げ、値下げは最大で17%にとどまり、平均で15.5%の値上げとなる。

ただし免震建物割引率は現行の30%から50%へと拡大。地域や物件によっては保険料が安くなるケースも出てきそうです。

なおこの料率は金融庁で90日以内に審査し、それを受けて各損保会社が詳細を決定することになるため、早くて来年からの適用となりそうだ。



posted by RYO at 13:29 | Comment(0) | 損害保険業界ニュース・動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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