2013年04月03日

学資保険の現状

子どもの教育資金の準備に利用される学資保険が、4月2日から生保各社が予定利率を引き下げたため、さまがわりしている。

多くの会社の利回りが下がり、返戻率も従来よりも下がるケースが増えているのだ。予定利率を引き下げなかったのは、富国生命と日本生命ぐらいだという。



日本生命の学資保険は競争力がありそう。加入年齢30歳の返戻率は126.1%、40歳で125.8%と非常に高い。

また、加入時の年齢にもより注意が必要だ。親の死後の保険料が免除される学資保険では、親の加入年齢によって保険料に違いが出る。
親が50歳を過ぎてから加入すると返戻率はとくに悪くなり、それだと貯蓄するのと変わらなくなるという。

ただ貯蓄と異なる学資保険のメリットは、親が死亡したときには以後の保険料が免除となり、子どもへの給付が保障されることだと思う。

単に学資保険の返戻率を比較するだけでは、この保険の良さは見えてこないとおもうのですが、いかがでしょうか。

posted by RYO at 09:45 | Comment(0) | 生命保険業界ニュース・動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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