2012年01月26日

来店型保険ショップ

最近、個人的な保険の見直しに、今話題を集めている来店型の保険ショップに行ってみました。

真剣に保険を入りなおそうと思っていたので、ライフプラザホールディングスの「ほけんの窓口」と、「保険見直し本舗」と「イオン保険サービス」の3社をまわってみました。

な、なんと驚くべきことに3社とも同じ種類の生命保険をすすめてきたのです!




3社がすすめた生命保険、それは「収入保障保険」でした。NKSJひまわり生命と三井住友海上あいおい生命の違いはありましたが、3社が3社とも、現在加入してる終身保険の替わりに、保険料が安くなる収入保障保険を判で押したように提案してきたのには、驚くとともに、「やはり」という思いはぬぐえませんでした。

ご存知のように収入保障保険というのは、毎月、お給料のように一定の保険金が受け取れる保険です。人生設計に合わせて、保険期間を定めることができ、その期間内は毎月同じ額の保険金がもらえる年金タイプの保険とも言えます。

死亡したら一括して保険金を受け取れる終身保険や定期保険と違って、満期が近づくにつれて、受け取れる保険金の総額は減少していきます。そのため、終身保険や定期保険と比べて保険料が安くなるのです。

「保険の見直し」=「保険料を安くする」と勘違いしているといわざるを得ません。

実際、私は、保険金額が減少する保険は望んでいませんでした。たとえ、子どもが成人しても、「家族に数千万円のおカネを残してあげたい」。そのように考えています。
そういう私の希望も一切ヒアリングせずに、単に保険料が安くなるからと言って、収入保障保険をすすめてくることに強い違和感を持ちました。損保系生保の商品を販売すると、代理店が受け取れる手数料が「宜しい」のでしょうか?

「保険見直し」のために、保険ショップに行ったのですが、結局は説明だけ聞いて、保険を見直すまでには至りませんでした。




posted by RYO at 18:31 | Comment(1) | 保険代理店ニュース・動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントありがとうございます。

おっしゃると通りだと思います。

商品はどこも似たり寄ったりで、商品の特性上、画期的な商品というのがなかなか出にくい中、差が出るのは価格と販売員の質だけでしょう。

価格ではダイレクトには勝てないだけに、入口から出口までどれだけ顧客に満足してもらえるか、にかかっているのですが、そこが本当に分かっている保険会社、代理店は希少だと考えています。


Posted by RYO at 2012年01月27日 22:08
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