2011年11月22日

日本興亜損保がドライバー診断サービス

NKSJグループの日本興亜損保が、業界でも珍しい代理店専用サイトで行う個人ドライバー向けの運転適性診断サービスを開始します。

自動車事故の削減とそれによる損害率削減を目指した取り組みは、これまでの損保には多くは見られないものです。







この取り組みはセーフティードライバー診断と呼ばれ、日本興亜損保の代理店が、顧客から質問票の回答もらい、回答を代理店専用サイトに入力することで安全運転に関する診断書を作成するものです。

顧客に運転適性や安全運転に関するアドバイスを実施し、事故の防止に役立てる考えのようです。

運転適性診断のための質問は48問。その結果を、「安全度点数」とランキング、加えて「運転タイプ」を診断し、運転適性と安全運転に向けたアドバイスを表示します。


狙いは以下の4つ。

 @自動車保険のご継続手続き時のサービスとして活用
 A自動車事故を起こしたお客様へのアフターフォローとして活用
 Bお子様が免許を取得した際のサービスとして活用
 C自動車保険をご契約いただいていないお客様とのコミュニケーションの一つとして活用


代理店が取り組む自動車事故防止サービスは、三井住友海上がドライブレコーダーを貸し出して、運転診断をする「運転ドック」がありますが、ほかにはあまり見られません。

いよいよ、自動車事故の防止に向けて損保各社が真剣に取り組み始めたようです。

posted by RYO at 15:37 | Comment(0) | 損害保険業界ニュース・動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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